D-STYLE-10Anniversary.
フォトスタジオDDもおかげさまをもちまして、来年2011年で10周年を迎えようとしています。年間300組の新郎新婦様を撮影させていただき、単純に10年で3000組にもなります。皆様に愛されてきたおかげだと感謝・感謝・感謝の気持ちで一杯です。ほんとうにありがとうございます。
物事の10年を一区切りとしますと、写真館っていう何十年も引きずってきたスタイル、更に自分で造り上げたDDスタイルっていうのも、もう時代遅れなんじゃないかなぁ〜って・・・ここ1〜2年ずっと自問自答を繰り返しています。なんとなぁ〜く今、薄ぼんやりとこれからの10年の在り方。新しい形のフォトスタジオが見えています。
未来のテーマは〝みんなに必要とされる写真屋さん〟です。
解りやすく言うと「プロの写真家だからってえらそーに肩で風切って歩ける時代は終わったんだよ」って事です(笑)でも、写真撮る人って絶対に必要なんです。だって自分では自分を撮ることが出来ないのですから。じゃ「DDで写真撮りたいわっ!」って思って貰えるには何が必要で何が欠けているのか??・・・・ そんな事を考えながら今年(2010年)の夏も撮影をしています。この梅雨時は撮影延期になることもシバシバありますが、個人的にはとてもお気に入りの季節であったりします。
来年。2011年夏。皆様の元へ素敵な計画を発表できればいいなぁ〜と思っています。
DDを愛して下さる皆様とDDを愛したスタッフと共に10周年を迎えることが出来てとても幸せ者だと思っています。より一層喜ばれる写真撮影、アルバム作りに徹していきますので今後ともよろしくお願い申し上げます。
フォトスタジオDD 代表取締役 ミズグチ コウジ
気に入ってもらえる写真は十人十色
皆さんは成人式の写真を撮影しに、写真館に行った経験があると思います。
そこで「良い写真を撮ってくれた」と満足している方がどれだけいるでしょう。残念ながら少数だと思われます。大した打ち合わせもなく、「これが成人式の写真です」とサンプルを見せられ、写真館の思うように撮られる。これでお客様の満足を得られるととうてい思えません。
婚礼の写真も全く同じで、今まではそれでまかり通っていたのです。DDではお客様がどういった写真が好きで、写真が苦手な人でも、こんな写真なら撮ってみたいと思って貰える写真を提供できるように、一組一組打ち合わせをさせていただいて、確認をさせて貰いながら撮影を進めていくスタイルをオープン当初から続けさせていただいています。
「100組のカップルがいれば100通りの好き嫌いがある。それを写真屋さんが作ったフォーマットの中に押し込むだけで喜ばれるはずが無い」DD営業 北川龍彦の格言である。
映像に関しても全く同じスタンスだ。例えば漫才には笑わせる「ネタ」があり、計算され尽くされている。「感動」も同じ事であり、お客様に感動してもらうには、感動の「ネタ」が必要だ。感動して貰える計算がなければいけない。そのネタやツボはお二人によって全く違う。つまりフォーマットでは感動は生まれない。だからDDはお客様の声に、常に耳を傾けながら商品を作っているのです。
「新郎」男性が喜ぶ写真があってもいいんじゃないかな。
婚礼写真って「花嫁」が主役。それは今の時代も変わらない。それを否定する気は毛頭ありませんが、もう少し男性が喜べる写真があっても良いんじゃない?と思っていました。新郎のおか〜さんだって、息子のカッコいい姿を見たくて見たくてそりゃぁ〜仕方がないのです(笑)
DDではこのほど、Harley-Davidson(オーナーミズグチの私物)を店内ディスプレーに置き、撮影に必要とあらばいつでも出動させる準備を整えました。今大人気の龍馬の衣装や甲冑を着て撮影するスタイルも新郎が楽しめる写真の幅を広げたいという発想から来ています。ほんの少しで良いんです。彼にも華を持たせてあげて下さい。


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